|
|
| |
|
|
|
|
| 10−10 山のように断熱材が積まれています! (2003年10月26日)
|
|
|
 |
<これが我が家の壁と天井に入れられる断熱材です>
日曜日、現場に顔を出すとたくさんの断熱材が届けられていました。これを全部、壁や天井に入れていくわけです。 |
|
| 10−11 床暖房工事進行中! (2003年10月29日)
|
|
 |
<気密シートが敷き詰められた床>
床暖房工事はどんどん進みます。防湿シートが敷かれ、断熱ボードが敷かれ、さらに、その上に銀色の気密シートが敷かれました。写真の下に写っている白っぽいボードが『カネライト』という断熱ボードです。 |
 |
<防湿シートと気密シートが見えています>
一面銀色の気密シートが敷き詰められていますが、端の方には基礎の上に敷かれた黄色い防湿シートも見えています。 |
|
|
| 10−12 床暖房の配管工事が終了
(2003年10月30日) |
|
 |
<青緑色のパイプが気密シートの上を這う> |
 |
<配管のアップです> |
気密シートの上にワイヤーメッシュが置かれ、そのワイヤーメッシュに床暖房用の温水を巡らすパイプが設置されました。このパイプは、一階の全ての床と、お風呂やトイレ、そして、玄関にも入ります。あとは、蓄熱層の役目を果たすモルタルを流し込めば、床暖房の工事が完成します。
床暖房の熱源はお湯です。我が家の場合、ガスを使って暖められたお湯がパイプを流れます。このお湯がモルタルの蓄熱層を暖めます。暖められた蓄熱層は、遠赤外線の輻射熱を出します。そして、この輻射熱が床や壁、天井を暖め、家の中の空気に伝わります。その結果、エアコンや温ファンヒーターでは味わうことのできない、じんわりと、まるで春のような心地よい暖かさで、からだを芯から温めます。
この蓄熱式の温水床暖房のいいところは、まず、家全体の温度差が少ないので、身体に良い。エアコン暖房のように上の方の空気は暖かいのに、足元が寒いということがない。ガスや灯油を燃焼させる暖房器具のように空気が汚れる心配がない。ランニングコストが安い・・・。など、メリットはいっぱいありますが、こうした理屈をこえる、心地よさが何よりです。私は、夏の暑さはあまり得意ではありません。しかし、冬の寒さは、それほど気にならない人間でした。『オーディンホーム』さんの床暖房を体験する前は、正直、床暖房なんて、せいぜいリビング、ダイニング、キッチンあたりに入っていれば上等だと思っていました。ところがです。『オーディン』さんで建てたお宅に最初に伺って、玄関でお話しを聞いている時、この蓄熱式床暖房の威力を知りました。からだの芯からだんだん温まるという表現は、言い過ぎではなく、本当にちょうど良い暖かさに包まれていく感じがするのです。
15年ほど前の冬、初めてミュンヘンのホテルで味わった床暖房の感覚が蘇りました。その当時、私は床暖房なる暖房システムを経験したことがありませんでした。外はすごい雪。でも、ホテルの部屋の中には暖房設備が何もありません。ところが、部屋の中は足元から暖かいのです。ものすごく不思議で、一緒に行った会社の上司に、「どうしてこんなに暖かいのか」と聞くと、「これが床暖房だ」と教えられ、部屋全体、建物全体を暖める暖房の威力にビックリしました。床の上に直に座ると、お尻からじんわりと、何とも言えない気持ちの良い暖かさが伝わってくるのです。こたつや石油ストーブやエアコンでは味わうことのできない暖かさです。「床暖房を我が家にもつけられたら・・・」と、私が感じる以上に、寒がりの妻は床暖房の虜になりました。
これまでの我が家の暖房は、ガスファンヒーターと電気カーペットが主で、寒さのキビシい夜は、寝室にオイルヒーターを使うといった局所暖房でした。冬になるとこれらの暖房器具を出し、春になると収納スペースにしまう。ガスファンヒーターは燃焼すると水分を出すので、窓の結露がすごい。電気カーペットは、温度を一番低くしても熱く感じてしまう。こうしたわずらわしさから全て開放され、しかも、家の中がどこでもほぼ同じ温度で暖かいのです。妻が虜になるのも当たり前です。さらに、高性能でしかもデザインの良い木製ペアガラス窓、そして、トータルデザインに優れた内装、外観。デザイン面、性能面において、これまでに見てきたどの家よりも、私たちの心をとらえたのが『オーディンホーム』さんの家であり、この床暖房だったのです。
|
| 10−13 断熱材を詰める
(2003年11月4日)
|
|
|
|
|
|
|
|