バンチャンパパの輸入住宅建築日記
北欧輸入住宅建築日記
 
輸入住宅 建築日記
 
6.建築申請おりる

 6-1 建築申請認可のカゲにはミリ単位の攻防があったようです (6月23日)

本日、遠原さんから連絡があり、建築申請の認可が役所からおりたとの事でした。これで、家を建てる準備は、ほぼ完了した事になります。建築申請の認可は、何の問題もなくもらえたワケではありませんでした。我が家の建つ地域は、建ぺい率もそうなのですが、建物の高さに対する制限も割と厳しい場所のようです。家の高さについては、一応10メートルまでという規制があります。しかし、だからと言って高さ10メートルの家を簡単に作ることはできません。8メートルを越す場合、ご近所の方に許可をもらう必要があるのです。私はそんな事とは知らず、当初8メートルを少し超える家を考えていたのですが、結局この決まりを守ることになりました。8メートルに合わせるため『オーディンホーム』さんでは、家の高さを低くするためのいろいろな格闘があったようです。居住性に配慮しながら、一番ベストな方法を検討し、最終的には数ミリ単位の攻防があった結果、8メートルラインをクリア。認可をもらうことが出来ました。  

そして、ちょうど時を同じくして、ずっと以前の第1回目の打合せの時、羽柴さんにお願いしていましたデンマーク製のドアノブが、日本に上陸したとの知らせ。ドアノブを拝見するため、久々に『オーディンホーム』さんへお伺いすることになりました。

 
 6-2 久しぶりの『オーディンホーム』さん (7月12日)

「今日、大江さんいるのかな?」すっかり大江さんのファンになった5歳の長女は、久しぶりの『オーディンホーム』さんとの打合せに、「また大江さんと遊べるのでは」と、期待に胸をふくらませています。『オーディンホーム』に到着するやいなや長男・長女は例によって、われ先にと『オーディンホーム』さんに上がりこみました。  そしてこの日、大江さんは坊主と娘の相手をするために、腕まくりをして待っていてくれました。打合せが始まると早々、長男・長女を連れて自由が丘の街へお出かけになりました。そのおかげで打ち合せもすこぶる快調に進みます。羽柴さんがデンマークから取り寄せてくれたドアノブは全部で6種類。その中からステンレス製の丸いパイプで出来たモノを選ぶことにしました。
デンマーク製ドアノブ

<デンマーク製の室内ドアノブ>

同じデザインでも、使っている金属やメッキの方法で いろいろな種類がある。お値段もいろいろある。

デンマーク製ドアノブ

<我が家の室内ドアノブは右上のもの>   

遠原さんのアドバイスを参考に、右上のドアノブを採用することにしました。 決め手は、デザインとお値段でした。

それから、以前、ダイニングに作ることができたらと、妻が遠原さんにデザインをお願いしていたローボードのアイデアを拝見。少し時間をもらい、この図をもとに、中に入れるものとの兼ね合いでサイズを検討することになりました。さらに、これまでの打ち合せでプラスになった追加見積を頂きました。基本的にはこの見積に入っているプラン変更で家づくりを進めることにするつもりです。契約当初のプランでさえ、我が家の経済事情ではかなり精一杯のコストなのに、さらにコストアップ。普通、家づくりにかかったお金というのは、完成時に支払いが終わるというのが原則です。でも、我が家にはちょっとキツい話です。そんな事情を森さんも良く理解してくれているので、 「プラス分の支払いで完成時に支払いが無理な部分は少し遅れてもかまわない」と言ってもらえました。それよりもむしろ 「ちょっとお金がかかるからという理由で諦めるより、完成したあとで悔やむことのないように考えた方がいいですよ」とのお言葉を頂きました。施主の気持ちを一番に考え、まるで"二人三脚"をしているように我が家の事を考えてくれる森さん、そして『オーディンホーム』のみなさん。こういう方々と出会えたことに幸せを感じます。世の中、まだまだ捨てたモノじゃないと実感します。家づくりを通じて、とてもいい人生勉強をさせてもらっている気がします。人と人との関係性が薄れている時代に、こういうカタチで家づくりが進んでいることに、本当に幸せを感じます。森さんの御厚意に甘えます。オーバー分、完成時点で払えるだけはお支払いしますが、無理な部分は少し遅れる事になると思います。ありがとうございます。感謝しております。  

 

この日、大江さんは、子どもたちを連れて『アンパンマンのお店』へ、その後、お菓子を買って、公園のある神社に連れていってくれたそうです。そして神社では、子どもたちに「いいおうちができるように、おいのりしましょう」と言い、いっしょにお祈りして頂けたそうです。これについても、ありがとうございます。感謝しております。  

 

そして、次回はいよいよ着工の御報告ということになります。乞う、ご期待!


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