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<大工さんは暑くてもガンバル>
今年の残暑は異常に暑い。8月が涼しかったため、よけいに残暑をキビシく感じます。"りゅうちゃん"と一緒に仕事をしている中年の大工さんは「10分毎に冷たいものが欲しくなる」と言っていました。(私などひ弱な人間は、力仕事などしなくとも、炎天下を歩くだけで頭がクラクラします。この暑さの中で仕事をする大工さんは、とても偉いと尊敬します。)この中年の大工さんは、森さんがまだ『オーディンホーム』をつくる前の時代から、ずっと森さんと一緒にお仕事をしている大工さんだそうで、妻が、ウチの長男が森さんのことを大好きだという話をしたら、
「そうなんだよな、森さんは昔から子供と女性にはモテモテなんだよな」と言っていたそうです。森さんの人徳ですね。
以前、森さんについて『オーディン』の経理を担当する大江さんが、こんな事を言っていました。
「骨組み工事は、完成の時には誰の目にも触れません。でもこの工程を、現場でご覧になったお客様は、みなさんとても感激してくれます。そしてオーディンホームのこういうところをもっと宣伝すればいいのにとおっしゃってくださいます。なぜかと言うと、社長のプロ意識の高さと、遠原の心配性があいまって、オーディンホームの家は、構造材を充分過ぎるほど使います。かなり力が入っています。だから仕入れる木材も多くなります」そして、この構造材を仕入れている会社の営業担当の方も、
「家を建てる時、一番手を抜こうと思えば抜く事が出来る構造材を、オーディンホームはこれでもかというほど要求してくる。しかも、材質のいい物を・・・。ふつう住宅メーカーは、自分の会社の利益を真っ先に考えるから、構造材のランクを下げようとする。だけど、おたくの社長は手を抜かない。大江さん、経理やってて大変じゃないの?」と言うそうです。そして、この問いかけに対して大江さんは、
「はい!大変です。でもその姿勢がオーディンホームのコンセプトなので、社員はみんな納得しています!」と笑顔で答えるそうです。「利益と効率を最優先するばかりに、モノを作る時に一番大切な"心"を忘れがちになっている」この時代に、『オーディンホーム』さんと巡り会い、我が家をお願いしたことに間違いなかったと、ますます思わされたお話です。そして、『オーディン』さんの家を建てる大工さんも、構造材のあまり多さに、「オーディンホームの家は手間がかかる・・・」と泣きが入るそうです。見えないところに手間暇かけたものと、かけなかったものの違いというのは、確かにちょっと見ただけでは分からないかも知れません。でも、手間暇をかけた家には、その手間暇と一緒に、つくった人の心が込められます。だから、家全体が醸し出す雰囲気が微妙に違うのです。『オーディン』さんが建てた家を、妻に連れられて初めて見た時の『何とも言えない重厚感』の秘密が、実はこんなところにあるのではないかと思いました。そして、森さんと初めてお会いした日、このお宅の前で
「いい家ですね」と森さんに言うと、
「そうですか、この家の良さが分かりますか」とポツリ、でも、何となく嬉しそうに答えてくれたことを思い出しました。森さんとは、そういう社長なのです。
<おとなりのおばあちゃまも評価する"りゅうちゃん"の仕事ぶり>
柱が立ち始めると、
家の表情はどんどん変わります。きっと、1日見ていても飽きないのではないかと思います。夕方、差し入れのお茶の容器を取りに、妻が現場に行くと、お隣の家のおばあちゃまが話しかけてきたそうです。
「あの若い大工さん、毎日、朝早くから遅くまで、本当に一生懸命お仕事されていますね。お若いのに、よく働いて、偉いですね」と、森ジュニア・兄を褒めていらっしゃったそうです。朝は9時前から、夕方は5時を過ぎても、黙々と仕事に励むりゅうちゃんの姿を、このご婦人も、毎日、しっかりと見ているようです。そして、感心しているようです。何だか、自分の事のように嬉しい一言だったと妻は言いました。私
も同感です。
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